小 φ450x550xH1130
大 φ657x760xH1130
特大 φ760x840xH1400
材質：18-0ステンレス
ステンレス製チャーシュー釜。焼きチャーシュー・北京ダック。他店との差別化に。
香港製チャーシュー釜の使用方法
前準備
�．船磧璽轡紂竺�の下段内側にオーバーフロー栓まで水を入れて下さい。
��外側のオーバーフロー栓下にステンレスポット等、熱に強い容器を置き油受けにします。
（焼き始めると水に浮いたチャーシューの余分な油が出てきます。）
�９２仞个鯱Г離好離海両紊肪屬い堂爾気ぁ�（スノコがある程度隠れるくらいでいいです。） 小さくなったら追加で購入してください。
焼き方
�．弌璽福爾鵬个鬚弔院�強火にします。炉内の坑火石が発熱し釜内の温度が上がるまで待ちます。
（約３００℃位、目安時間 １５〜２０分程）
�∋�前に、タレに漬け込んでおいたチャーシューをフックに付け、釜蓋を開けて付属のＴ字型フックを使い釜内のリングに吊るします。
（釜内の温度が下がってしまう為、素早く作業して下さい。）
�３�内の温度を一定にする為、バーナーの火力を中火〜弱火に落として下さい。
�こ�蓋の覗き窓を少し開け余分な熱を逃がしながら、釜内の温度を調整して下さい。（約３００℃）
�ゥ船磧璽轡紂爾鯣�分焼き（約２０〜３０分）にして釜より出し、水あめを掛けて吊るし余分な水あめを切ります。
��再度、チャーシューを釜へ戻し入れ仕上げ焼きをします。（１０〜１５分程。チャーシューの中心温度は７０℃程が目安です。）
�Д船磧璽轡紂爾魍�から取り出し、水あめを掛けて出来上がりです。（焦げている部分はキッチンバサミ、ナイフ等で切り取って下さい。）
注意点
�々皺垢覗瓩�焼き上げようとすると、チャーシューの表面が焦げて中心まで火が通りません。
�∀Г涼罎北�が落ちないように吊るして下さい。油が焼けて釜内が燻製状態になり、チャーシューが台無しになってしまいます。
�Ｄ翰�時間は目安です。使用環境により異なります。
